2019年も多くの新作ドラマや映画、アニメ、そして数々の芸能人がエンタメシーンを大いに盛り上げました。
そこで倭人速報では、2019年4月から9月の上期に様々な作品や芸能人についてツイートした人数を集計。ランキング形式でご紹介いたします。
社会現象を巻き起こしたアニメから結末が賛否両論を読んだ作品まで、あなたの気になる作品は一体何人のユーザーにツイートされたのでしょうか？

2019年4月～9月芸能人ツイートアカウント数ランキング

1. 嵐901,531アカウント



2. 宮迫博之502,889アカウント



3. ジャニー喜多川498,364アカウント



4. 防弾少年団456,193アカウント



5. King & Prince445,005アカウント



6. 橋本環奈437,722アカウント



7. 米津玄師435,208アカウント



8. NEWS403,092アカウント



9. 乃木坂46401,814アカウント



10. Queen395,198アカウント

2019年4月～9月期に最も多くのTwitterユーザーに言及されたのは国民的アイドルグループ「嵐」。
大きなファンベースを抱え、レギュラー番組やコンサートの感想などが常に大量にツイートされていますが、2019年1月末に2020年での活動休止が発表されたことがファン以外のTwitterユーザーが嵐に目を向けるきっかけになり、より多くの注目を集めることになりました。
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2位は所属事務所を通さず、反社会的勢力の開催したイベントに出演したことが明るみに出たいわゆる「闇営業問題」で話題になったお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之さん。
この問題はのちに宮迫さんとロンドンブーツ1号2号の田村亮さんが共同で行った記者会見によって、問題の焦点が所属事務所・吉本クリエイティブエージェンシーによるパワハラやコンプライアンス違反に転じるなど二転三転しました。
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3位は7月9日に87歳でこの世を去ったジャニーズ事務所の社長、ジャニ―喜多川さん。
これまで殆どメディアに姿を現したことのない喜多川さんですが、エンタメ界への影響力は大きく、様々なニュースサイトでその死が報じられたほか、育成した多くのアイドルのファンからその死を悼むメッセージがツイートされました。

11位～50位のラインナップはこちら

11位：菅田将暉：369,146アカウント
12位：関ジャニ∞：328,854アカウント
13位：蒼井優：308,672アカウント
14位：TWICE：301,500アカウント
15位：AKB48：282,661アカウント
16位：サンドウィッチマン：276,097アカウント
17位：高橋一生：271,580アカウント
18位：梶裕貴：246,138アカウント
19位：HIKAKIN：239,957アカウント
20位：SEVENTEEN：239,203アカウント
21位：あいみょん：232,125アカウント
22位：AAA：231,051アカウント
23位：広瀬すず：229,079アカウント
24位：TOKIO：227,693アカウント
25位：吉沢亮：226,947アカウント
26位：宮野真守：218,458アカウント
27位：欅坂46：218,443アカウント
28位：Perfume：216,458アカウント
29位：Kis-My-Ft2：214,925アカウント
30位：RADWIMPS：214,552アカウント
31位：ウィル・スミス：211,405アカウント
32位：WOWAKA：210,788アカウント
33位：IZ*ONE：205,569アカウント
34位：山下智久：204,645アカウント
35位：田中圭：199,631アカウント
36位：白石麻衣：194,746アカウント
37位：EXILE：192,778アカウント
38位：田村亮：190,167アカウント
39位：SMAP：188,846アカウント
40位：平野紫耀：186,267アカウント
41位：中村倫也：185,657アカウント
42位：千鳥：183,598アカウント
43位：日向坂46：183,570アカウント
44位：BUMP OF CHICKEN：183,237アカウント
45位：伊藤健太郎：182,715アカウント
46位：松岡修造：181,663アカウント
47位：EXILE HIRO：179,334アカウント
48位：マツコ・デラックス：177,367アカウント
49位：オードリー：177,224アカウント
50位：松本人志：176,337アカウント

記事内のツイート集計範囲：角川アスキー総合研究所が独自に定義したエンタメ関連全量ツイート
集計方法：Realtime trend analyticsを利用

2019年上期にツイートした人数が多かった芸能人TOP50の結果をご紹介いたしました。
TOP50にランクインした理由は、ヒット作に出演してブレイクしたことや人生の節目のイベントまで様々。
あなたの気になる芸能人が何位だったか、チェックしてみてくださいね！

【その他ジャンルのランキングはこちら】
▶2019年上期（4月～9月）映画ツイートアカウント数TOP50
▶2019年上期（4月～9月）ラジオ番組ツイートアカウント数TOP50
▶2019年上期（4月～9月）ドラマツイートアカウント数TOP50